G‐HOGWAVE

リンパ浮腫研究所 開発の G‐HOGWAVE について「静脈学」にて論文が公開されました
静脈学 Vol. 27(2016) No. 3 
下肢リンパ浮腫患者における圧迫用品の簡易化による圧変化と所要時間変化
 
国際学会で当研究所開発の 『G‐HOGWAVE(ジィー・ホグウェーブ)』 が
最優秀賞受賞いたしました
 
 
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温暖湿潤の日本の気候において、日々ご苦労されている患者さんのセルフケアをもっと楽な方法で行えないかという観点から、従来の多層包帯法と同様の治療効果を維持しながら続けられる「圧迫療法の簡易化」を目指し、当研究所では長年開発に取り組んでまいりました。

そのひとつとして誕生したのが『G‐HOGWAVE』。

特殊な生地は柔軟に伸張しながら患肢に程よくフィットする構造を有します。使い方は簡単で、患肢に保湿クリームを塗布したのち、筒状包帯を穿いたうえに『G‐HOGWAVE』を装着していただきます。そのうえから普段お使いのバンデージやストッキネットなどの圧迫用品をご使用いただきます。
 
『G‐HOGWAVE』ひとつで、従来の綿包帯や複数のスポンジ類の役割を一挙に行うことができますので、包帯を「巻く、ほどく、片づける」などのセルフケアに掛かる時間が大幅に短縮され、十分にQOLに貢献することが検証できました。
 
これらの研究について日本静脈学会において発表し、2年連続『平井圧迫療法賞』次位を受賞することができました。
本年5月にオーストラリアで開催された第6回ILF学会「Asia Pacific Lymphology Conference」におきましては、『G‐HOGWAVE』の研究成果が高く評価され、ベストポスター賞に選ばれました。
 
『G‐HOGWAVE』の開発、研究にご協力くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
今後ともリンパ浮腫治療のさらなる発展のため、スタッフ一同真摯に取り組んでまいります。
  

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